もりやです
今日は、社長に同行してお客様の土地の『敷地調査』へ～
お客様にプランのご提案をするためにはとても大切なことですよね☆
・敷地の大きさが測量図と合ってるか
・接道の状況
・側溝の深さ
・周囲の環境
などなど・・・
スケールなどを使って一通り調べて～
【レベル】と呼ばれる測量機械で敷地の高低差を確認します
実は、僕は今回初めて体験させていただきました
三脚にセット
もちろん、水平をちゃんと確認して
そして
この【スタッフ】と呼ばれる、ながーい物差しを計測地点でかまえます
この光景、車で走ってたりすると、よく見かけますよね
レベルを覗くと、画面にラインが見えます。
そのラインと、さっきの目盛りの数値を合わせて計測します
これを４点ほど計測します。
書いてると単純な作業に見えますが、僕はおもっきりアタフタしてました(笑)
レベルを覗いてスタッフを探すのにアタフタ・・・
ピントを合わすのにアタフタ・・・
恥ずかし～
図面上ではわからない、高低差などをしっかりとチェックし、
立体的に敷地をとらえておくことの大切さが改めてわかりました。
次は敷地調査をスムーズにできるように頑張ります
まだまだわからないことが多いですが、頑張って覚えていきます
それでは今日はこのへんで
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