
先日完成見学会をさせて頂いた
焼津市三和のK様邸

お引渡し前に気密測定を行いました。

総相当すき間面積→家全体にあるすき間というすき間をかき集めた面積
↓ ↓ ↓
30c㎡
約5.5cm角の大きさ!
◇C値の測定結果◇
<相当すき間面積といい → 床面積 1㎡あたりの隙間の面積のことをいいます>
FPの家では平均値は0.5cm²/m²以下ですが、1.0cm²/m²以下を基準としています。
参考ページ http://www.fp-group.gr.jp/data/heat.html
K様邸の測定結果はなんと
☆C値=0.2c㎡/㎡
高い気密性能をもった家であることを確認することが出来ました。
K様邸では建築中にも中間測定を行っています。
詳しくはこちら→http://ishigami1151.eshizuoka.jp/e1201548.html
建築中に気密測定をすることで完成時の気密性を確実なものにすることができます。
そして、気密性を高さを長い間保つ事が出来る家になるのです。
“気密性の高い長生きの家”
気密性能の高さは光熱費が低く抑えられ快適な空間を作ってくれます。
そして長生きの家!
長~~~い目


★★ショールームの詳細情報はこちらから★★
http://www.sumailab.net/ishigami/event/4881.html
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